WoT AMX CDC の所感

WoTでのAMXCDCに関してちょっくら所感をば。

・史実のAMX CDC
AMX Chasseur de Chars(イシー・レ・ムリノー シャッセー・ドゥ・シャー)は、AMX(イシィ・レ・ムリノー兵器廠)が1946年に「駆逐戦車」として新車両開発として発表したデザイン。
馬力の高いエンジンと軽量な車体は高い機動力があり、搭載する90mm砲は高い発射レートのために砲弾装填装置をする予定であった。
しかし、薄い装甲や設計の複雑さ、装甲の薄さに対してでかすぎる車体等から本車両は軍の興味を引く事がなく、試作車両が完成することなく計画は中止となった。

・WoTのAMX CDC
Tier8プレミアム「中戦車」。
34tの車体に1200馬力のエンジンをつけた快速戦車で、FCM 50 tとほぼ同じ性能を持つ90mm砲を持っており、砲等旋回性能も悪くないと言う、これだけ挙げれば優秀な戦車である。
それらをもって、有り余る欠点とされるのが、最厚で30mmの装甲と大き目の重戦車と同じ大きさの車体の大きさである。
同格の榴弾でもぶち抜かれる装甲の薄さは、下手したらTier6のKV-2やO-Iの15榴をぶち抜かれて7割ぐらいHPを持っていかれる危険性を持っており、狙われたらまず抜かれると覚悟しよう。
また、車体のでかさも問題だろう。
実装から各重戦車の大きさを塗り替えてきたTier5からの日本重戦車ツリーと比べるというわけではないが、同格で比較的大きいとされるTiger2やLoweとおおよそ大きさが似通っていると言えばわかるだろう。
同格重戦車と同じ大きさでありながら、駆逐戦車のような薄い装甲を持っている、体は大きいが心は繊細な人のような様相を見て取れる戦車でもある。

・所感
一文で表すのなら「快速さと旋回砲塔を持ってしまったがために中戦車にカテゴライズされた駆逐戦車」。
ぶっちゃければその一文で説明は終わってしまう。
中戦車にカテゴライズされてしまったが故に、運用も中戦車寄りにしなくてはならず、その大きさで中戦車運用をしてしまうとまず狙われるし、狙われたら薄い装甲でほぼぶち抜かれる。
知らない人が乗れば、その快速さから偵察なんてしちゃって真っ先に爆散する悲しい事にもなってしまう。
あと、車体が重戦車並みにでかいので、普通の中戦車なら隠れられるところでもはみ出てしまう事がしばしばあったりするので、そこを狙われたらどうしようもないんだよなぁ。
素直に言うのなら、史実通り「機動力を持って旋回砲塔を持つ、中戦車運用も出来る駆逐戦車」として実装していれば、ここまでボロクソに扱われる事もなかったんじゃないかって思うぐらい、性能が駆逐戦車よりなのだ。

で、うちのラグまみれのWoTでは「ボトムで駆逐戦車運用」が一番性にあっている気がする。
ボトムなら基本的に重要視される事もなく、駆逐戦車運用ならでかい図体で率先的に狙われる可能性も低くなると言った算段なのだ。
そして、個人的に一番困るのが「軽戦車か重戦車が少ないトップティア戦場」。
こうなると、堅実な中戦車運用を求められるのと共に、走攻守の守をかなぐり捨てて尖った性能を持つCDCでは、自身の実力ではかなり持て余してしまうので、即爆散と言う形になってしまうのがつらいところ。
なので、自分としては「中戦車運用もできる駆逐戦車」と思って行動すれば、幾分かは気が楽になるだろう。
ミドルかボトムティアで駆逐戦車が少ないのなら駆逐戦車枠として行動してチクチク攻撃して、トップティアなら中戦車枠として砲火力を存分に活かそう。
もっとも、装甲は紙なので、被弾には気をつけるべしなんですよね。

個人的にWGには快速で旋回砲塔を持っているんだからプレミアム中戦車として実装するんじゃなくて、プレミアム戦車初の旋回砲塔持ちの駆逐戦車として実装してほしかったというのが素直な心情。
でも、駆逐戦車として実装したらしたで、中戦車運用も出来てしまうから、今は中戦車運用しろよボケとか言われそうでね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ネガティブな言葉
 

Presented by.球体関節寝子人形。
プロフィール

かちゅーしゃ0病人

Author:かちゅーしゃ0病人
統合失調症持ちのつまらないブログ。
リンクフリーです。
人が怖いです。
HTMLなんて単語知りません。
馬鹿ですから。

記事
コントメ
分類
リンク
今日は何の日?
気象情報(実は自分の県が無い)

-天気予報コム- -FC2-
ぼやき
保管所