意外と知らないちうごくのあれとか

先日誕生日を迎えて、親の奢りで食べ放題の焼肉を食べました。
タッチパネルで注文するタイプで、県内の焼肉食べ放題店の中では上位の美味しさでした。
で、その食べ放題で食べてた時に、父と同じ会社の中国人の後輩がやってきました。
自分達より後に来て、自分達より先に会計を済ませるって言う、ラストオーダーまで肉食ってた自分達とは違うさっぱり感がありました。
もしかすると、食べ放題を注文してたわけではなかったのかもしれませんね。
と、そんな話ではなく、中国人の後輩は会計を済ませるときに、置き土産みたく父にビール瓶二本を献上して去っていきました。
そこで、本題に入ります。

何で中国人の後輩社員が先輩社員の父にビールを献上したのかって言う話。

これには、中国で生まれた儒教というものが関係しています。
儒教っていうのは何なのかって、ざっくばらんに言えば、人を思いやったり、私利私欲に囚われずに成す事を成せといったり、人の上下関係には気をつけよう!だったりとかで、秩序ある社会の実現に努めようっていうものなんです。
先祖を祀る事を「孝」と呼び、儒教ではこの「孝」は積める徳のひとつであり、家庭で子が親に尽くす事でこの孝を積む事が出来たといわれています。
現代日本で使われてたりする「親孝行」は、この「孝」の教えからきているとされています。
まあ、この「孝」の教えは過去中国において、国の中枢の腐敗を招き、世は乱れ、黄巾の乱が起こったとされていますが、今回の話では関係ない話です。

で、この儒教の教えには人の上下関係には気をつけよう!っていうのがあり、先輩は敬うべきというか尽くしたりするっていうのが日本の上下関係よりはっきりとしていて、絶対というほどではないですがきっちりとしています。
なので、今回の話の元であるビールの差し入れは、そういう先輩に対する尽くしといったものだったのでしょう。

ちなみに、母と話していて韓国も上下関係が厳しいという話になりましたが、韓国はどちらかというと「格下と認定できればそいつには何をしてもいい」なんていう特異な価値観があり、儒教が元とはいえかなり特殊と言わざるをえません。


というわけで今回の話はここまで。
では。
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